第163回 平成26年5月21日 
斉藤 大法 氏 岩本 泰寛 氏 大山 玄 氏

日時:平成26年5月21日(水) 午後3時~5時
場所:衆議院第一議員会館 大会議室 (地下1階一番奥)
演題:人間の潜在的可能性の神髄をひらく~仏教経典と科学研究によるこころみ~

講師

 斉藤大法 岩本泰寛  大山玄
斉藤(さいとう) 大法(だいほう)要唱寺 住職、 医師、
四方僧伽 副代表
http://catuddisa-sangha.org/
http://mahadharma.jimdo.com/
岩本(いわもと) 泰(たい)寛(かん)日蓮宗妙長寺 住職、
日蓮宗千葉県南部
社会教化事業協会 副会長
http://www16.ocn.ne.jp/~myochoji/
大山(おおやま) 玄(げん)IRI監事、 ISLIS評議員、
多摩リハビリテーション
学院 非常勤講師
http://www.islis.a-iri.org/

内容

私たちは、かつて以下のことに歯がゆい思いをしながら悩んだことがありました。 “愛”、 ”有難い” 、
”慈しみ”、”和”、・・・これらはとても大切な言葉です。 しかし、言葉の意味や価値がわかり素晴らしいと思えたとしても、ここまでです。それ以上なかなか深まってゆきません。これらが日常の自然な行為にまでなることはさらに難しいのです。いまひとつ超えられない不満を覚えながら堂々巡りしているのが実際でした。
皆さんは、いかがですか? そんなことを思ったことは、ありませんか。
まず大事なことは、言葉のたましいを、いのちの躍動を、心の底から涌き出るような感動を体験することなのです。これが起こったならば、それこそが心の滋養とも血肉ともなり、次第に上のような言葉も喜びを以って自然に無理なく行動に移せるようになってゆきます。今の時代は、何事も観念的にのみ走り、あるいは止まり、こうした実体験が、欠落していると思います。
このたび、潜在的可能性の神髄をひらく実践的な試みを行い、加えて科学的実証研究について紹介したいと思います。当日、どのようなことになるかをあらかじめ想定することは出来ません。それは、宇宙を貫く不可思議なダルマのみの知るところだからです。 多くの方に参加していただければと思っています。

講師自己紹介

斉藤 大法 : 1958年生まれ。浜松医科大学卒業、医師となる。「生と死」の問題に深く関心を抱く。仏教の修行を体験。感ずるところがあって大学病院勤務を辞め出家。2006年より四方僧伽運動の一環としてカンボジアにわたり仏教社会活動に従事。 2009年タイで開催された『世界同時平和法要』のプラクティス(修行)交流会に日本側導師として参加。現在唱題プラクティスを中心に地球の平和システム創りと仏教精神医学を研究・活動中。

岩本 泰寛 : 1951年東京生れ。平成元年38歳で出家得度。平成3~24年日蓮宗 現代宗教研究所 研究員 嘱託。平成16年に千葉館山妙長寺住職となる。平成20年、日蓮宗布教研修所主任として若い僧侶の育成にあたる。現在、東京六本木妙善寺にて斉藤大法上人と共にさまざまな方々に唱題プラクティスを指導。また館山の自然にいだかれた妙長寺で檀信徒と共に『心の古郷、心の拠り所となる寺』を目指す。

大山 玄 : 専門: 音の分析、声の出し方、聞こえの性質等の研究。
学歴: 東北大学工学部大学院博士過程、工学博士。
前歴: 郵政省電波研究所研究官、徳島大学医学部講師等。/現在の肩書: IRI監事、ISLIS評議員等。
趣味: 琴、三味線。