日時:平成26年2月20日(木) 午後3時~5時
場所:衆議院第一議員会館 第一会議室 (地下1階)
演題 :何故命はあるのでしょうか? -高次元の存在から教えられたこと-
よしむら なおみ
講師 吉村 尚美 (筆名 吉村 南音后)氏
医師・医学博士
吉村眼科内科医院 副院長
http://www.yoshimura-clinic.net/
健康医療医学会 副理事、 アンチエージング学会リーダー養成機構 理事、
ALKOアンチエージング会 理事、 支援の森 理事、
放射線科専門医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医、
日本臨床抗老化医学会専門医、 キレーション点滴専門医、
ビタミンミネラル点滴専門医、 高濃度ビタミンC点滴療法専門医、
アロマテラピスト、 サイマティックセラピスト
内容
2014年に向けてこれから、私達人類特に日本に住んでいる方々の意識を改革しなければならず、物質レベル、物理的に大きな変化と変容がおこる。何故命はあるのでしょうか? 地球の大自然に私達は生かして頂いていることを忘れ感謝もせずに自分で生きていると勝手に思い込み自然を破壊していくなら魂は消滅されます。 私達人類が自然を破壊しないような社会を作っていくことが人類がなすべきことであることなどを、高次元の存在から教えられる。
また医師として自分自身も二回の大病を患い、奇跡的に回復した経験から、今の三大ガン治療は正しい治療とは言えず、むしろ病気を増やし、死亡率を高めているのではないか、と大学病院在籍時に疑問を感じ別の角度から肩書きに在るような色々な治療を取り入れている。現在正しい医療とは何かを探求し、人間の身体は全て本人が食べたものによって作られている事実や、どういう食事をすべきか等、食に関する現在の常識の非常識などを詳しく話していきたいと思っています。
講師自己紹介
1956年5月15日生熊本県に生まれる。
父は熊本市に星子病院開業。旧姓 星子の名前からか、宇宙に関心が高く、小さいころから、宇宙人は存在することを確信していた。小学校まで、毎日夜に眠っては幽体離脱の体験をしていた。小学校5年生の時、体育の時間に跳び箱で、頚椎損傷となり、手足動かず、言葉もしゃべれない状態になり、父の病院に運ばれ、保存的治療のみで奇跡的に回復する。その後スピリチャルな経験や、いろんな不思議な体験をし、宇宙人と名乗る高次元の存在から宇宙講座や、3次元では考えられないことを学ぶ。50歳で、癌にて死を覚悟するも生かされ医者として素晴らしい経験をできたことを活かして三島の吉村眼科内科医院にて本来の医療を実践している。UFOもビデオで撮影し、高次の存在がいつもそばにいて助けられ生かされていることを実感する。
現在は、未来の子供のための予防医学絵本「未来の子供たちへ 吉村尚美の予防医学絵本」を執筆中で、2月には発売予定。 健康医療医学会を昨年末立ち上げ、医療改革を使命に地道に活動中。
50歳の時に癌になり死ぬ寸前だったので、筆名を南音后(なおみ)で使っている。